指板上の音名

ペンタトニック・スケールをやる前に、フィンガーボード上のドレミ(Cメジャースケール)を知っておこう。エレキギターは、ピアノと違って指板上に同じ高さの音がする場所があります。「ステップ8音を出してみよう」で紹介しましたよね、例え6弦5フレットを押さえるとAの音がして、このAと同じ音は5弦の開放音です。

他にもあるので、C(ド)からここでは実際に弾いてみて、同じ音を探してみたり法則を見つけてみましょう。好みもありますが、こういう練習を意識的にしていると、各弦のフレットにある音の場所を覚えることが出来るので、ペンタトニックをやるときにも役にたつかも。



フィンガーボード : ドレミ(簡易版)

1フレットから11フレット。12フレット以降は1フレットから11フレットまでの並びが繰り返されます。音名と音名の間にある空白は、音が無いということではくて、ピアノの鍵盤でいうと黒鍵盤の#(シャープ)や♭(フラット)です。


CDE版


各弦のCメジャー・スケール

6弦から1弦までのドレミファソラシというCメジャースケールを、図にした指板(レギュラーチューニング)の上に書いてみました。フレットの位置は図の上のほうに書いてある数字と、ポジションマークを参考にしてみてください。



6弦の8フレットから20フレットのドレミ

6弦(太い巻弦)の開放弦はE(ミ)です。8フレットを押さえるとC、10フレットはD、12フレットはE、おとなり13フレットはF、15フレットはG、17フレットはA、19フレットはB、20フレットからまたCから同じ順序でドレミファソラシが続きます。

6弦のドレミ


5弦の3フレットから15フレットのドレミ

5弦の開放弦はA(ラ)です。3フレットを押さえるとCなので、6弦と同じようにCメジャースケールを弾いてみよう。

5弦のドレミの位置


4弦の10フレットから21フレットのドレミ

4弦の開放弦はD(レ)です。10フレットを押さえるとCです。この辺りから飽きてくると思うので、ピッキングをCC, DD, EEという感じで、アップ・ダウン(上、下)ピッキングをしていこう。テンポは一定のリズムであればゆっくりで構いません。

4弦のドレミの位置


3弦の5フレットから17フレットのドレミ

3弦の開放弦はG(ソ)です。5フレットを押さえるとCです。押さえる音の場所によって、早くなったり遅くなったりしないように、リズムをキープしましょう。

3弦のドレミの位置


2弦の1フレットから13フレットのドレミ

2弦の開放弦はB(シ)です。2弦のCメジャー・スケールは、1フレットのCを押さえるところからです。

2弦のドレミの位置


1弦の8フレットから20フレットのドレミ

1弦(一番細い)の開放弦はC(ド)です。1弦のCメジャー・スケールは、8フレットを押さえたCから始まります。音の高さは違いますが、フレットの位置は6弦と同じですね。

1弦

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