アルペジオとは : エレキギター

アルペジオとは、コード(和音)を一音ずつ弾いて音を重ねていく奏法です。ダイアトニックコードを練習したときは、一気にジャラーンと弾くコードストロークをやりましたよね。身近なもので例えると、カラオケに友人3人が居ます。ドさん、ミさん、ソさんの3人が同時にドミソと発声すればコード。

アルペジオはというと、ドさんが最初に「ドー」と声を出して、次にミさんが「ミー」、最後にソさんが「ソー」と順番に発声をしていくと、「ドミソ」が重なって聴こえます。これがアルペジオです。

音の出し方には色々なパターンがありますので、以下に一例を紹介したいと思います。エレキギターがケースに入ったままということはないですよね?では、準備が出来次第やってみましょう。



アルペジオのやり方 : コードはC


Cの押さえ方

リズム譜では、リズム符の下にある数字が、弾く弦を表しています。コードを押さえたら、リズム譜の番号にしたがって、1本ずつ丁寧に慣らしましょう。最後の二分音符の縦長のギザギザは、5弦から1弦へ一気に弾いて、余韻を残してストップ。


パターン1 : リズム譜

Cコードのリズム譜

全部で4小節あり、前半の1小節と2小節は同じリズムの連続、後半は慣れていないと難しく感じるかもしれません。まずは、1小節ずつ出来るように練習。最後は音符の長さを気にせず、自分がイメージした余韻の分だけジャラーンと鳴らしておしまい。

上記で紹介した他にも、色々なコードで挑戦してみよう。ただし、コードによって押さえる場所が違うように、アルペジオをやる場合もコードによって変えなくてはいけません。

難しく考えなくても、ドミソならドソミソ、シファソならシソファソというような感じで、なんとなくイメージ出来ると思います。また時間のある時に、リズム譜を増やしていきたいと思います。


PR