スライド奏法とは : エレキギター

スライドとは、鳴らした音を繋ぎながら弦を押さえつつ何フレットか滑らせて移動させるテクニックです。コードを押さえたままフィンガーボード上を滑らせるときに、左手のフォームを変えずに横に滑らせましょう。

以下に五線譜とタブ譜上でのスライドの指示記号と、やり方を初心者向けに紹介していているので、エレキギターを手元に持ってきて練習してみましょう。



スライドのやり方

五線譜でもタブ譜でもスライドの記号はSです。ピアノで例えるならスラーです。下に一例を図で示しているように、五線譜ではファからソ。タブ譜では3弦の10フレットから12フレットにスライドの記号が書いてあります。


 五線譜上のスライドを指示する記号
 タブ譜上のスライド指示


スライドさせる1

ではやってみましょう。どの指でもいいので、3弦の10フレットを押さえてください。

押さえたら3弦をピッキングして、押さえたまま12フレットに移動する。



スライドさせる2

タブ譜上の指示記号通り12フレットで止めます。

最初から最後まで左手のフォームは崩さないこと。



タブ譜での記号とグリッサンドとの違い

似た指示記号では、G(グリッサンド)があります。グリッサンドは、何フレットから何フレットへ移動するスライドとは少し違います。

指示された音符の何フレット先から目的の音符へ、徐々に力を入れながら押さえて素早くすべらせる。あるいは指示された音符から徐々にスーっと力を抜いて音を消す。

  • S・・・・・・・・・・・スライドの指示記号はSです。

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