ミュートとは : エレキギター

ミュートとは、弾いた音を消したり、弦を弾いた際に近くの弦が共鳴しないように、弦を押さえて余計な音を止めることをいいます。簡単に説明すると、振動している弦を指で触り、振動しないようにすること。詳しい説明は下記を御覧下さい。

エレキギターの奏法では、左手で弾く弦をミュートしながら右手でピッキングするミュート・トーン。弾いた後に弦を触って音を止めるミュート。

他にも、右手でブリッジ付近の弦を適度な圧力で押さえながらピッキングするミュートピッキング(詳しくは、ステップ10)などがあります。このページでは、左手でおこなうミュートを紹介します。


ミュートのやり方 : 弦に指が軽く触れた状態


弦を押さえる

指で弦を押さえている状態です。この状態は、押さえたフレットよりもボディ側(ピックアップがある場所)にある弦が振動している状態です。


ミュートする

弦から指を離さずに、押さえていた指の力を抜いて、フレットから弦を浮かせると振動が止まります。



弾かない弦は指で触れる


4弦を押さえる

左の図のように、目的の弦だけ押さえると、近くの弦が共鳴します。

どうするかというと、余っている指で弦に触れればいい。


他の弦をミュートする

押さえる弦、コードによって触れたほうがいい指も変わります。

左の図はあくまでこんな方法もあるよという一例。


難しいよーという人

エレキギターを始めたばかりで、コード(パワーコード含む)を覚えている最中という人は、まずコードを押さえることが最優先。ミュートも出来た方が同時に覚えられたらいいけど、コードを押さえてミュートもしなくてはと意識が散漫になってしまうのであれば、ミュートは先送りにしてしまいましょう。

一曲を最初から最後まで弾けるようになったら、ミュートを思い出してみてください。その時に、また挑戦してみましょう。



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