左手の弾き方 : 誰でも出来るテクニック

エレキギターを演奏する上で、基本的なミュートやチョーキングなど、表現を豊かにするためのテクニックを初心者向けに解説しています。ここにあるテクニックを一通り全部覚えようとしなくても、必要になったとき覚えるだけでも大丈夫。ページの前半は左手のテクニック、後半は右手のテクニックと分けています。

  • ミュート・・・・・・・・・・・・・弦の振動を止める。或いは共鳴しないように触れて音を止めること。
  • ブラッシング・・・・・・・・・押さえているコードをミュートしながらピッキングすることをブラッシング。
  • チョーキング・・・・・・・・・弦を押し上げるチョーキングと押し下げるチョーキングダウンの説明。
  • ヴィブラート・・・・・・・・・・弦を押さえつつ上下に動かして、音を震わせるテクニック。
  • スライド奏法・・・・・・・・・弦を押さえながら指を何フレットか移動させるテクニック。
  • グリッサンド・・・・・・・・・スライドと似てるけど、ちょっとだけ違う。スライドとグリッサンドの違い。
  • ハンマリングオン・・・・・ハマーオン。指を弦に素早く下ろして(叩くように)音を出します。
  • プリングオフ・・・・・・・・・プルオフ。押さえている指で、弦を弾くように放して音を出します。
  • トリル・・・・・・・・・・・・・・ハンマリングとトリルを交互に素早く鳴らすテクニックです。
  • 速弾き・・・・・・・・・・・・・指を早く動かすこと。思ったように動かすには練習が必要。
  • テケテケのやり方・・・・・曲の中でテケテケテケってあるけど、どうやるんだろう?
  • スライドギター・・・・・・・・指にボトルネックというものをハメて、弦の上を左右に滑らせる。
  • 指のストレッチ・・・・・・・「けいおん」の中で、指のストレッチとして指が独立して動く練習を紹介。


右手の弾き方

右手もストロークだけじゃなく、色々な活用方法があります。演奏の幅も広がるし、表現をするうえでの考え方のヒントにもなるので、練習の合間に取り入れてましょう。

  • カッティング・・・・・・・・・・弾いた直後に左手か右手を使ってミュートすることをカッティング。
  • ブリッジミュート・・・・・・・ブリッジ付近に小指下腹のプニプニした部分を触れさせてピッキング。
  • アーム奏法・・・・・・・・・・ブリッジ付近にあるレバーの使い方。押したり弾いたりして音程を変化。
  • タッピング・・・・・・・・・・・ネック上の弦を、右手や両手でハンマリングしたりプリングします。
  • ボリューム・・・・・・・・・・・ピッキングしたら右手でボリュームを最小から大きくしていく奏法です。
  • ピックスクラッチ・・・・・・・ピックの背の部分を、ネック上の弦に当てながら擦ります。
  • PUスイッチ・・・・・・・・・・弾いている時に、PUのスイッチを前後切り替える。
  • 指でピッキング・・・・・・・ピックは使わずに、ガットギターやベースみたいに指で弦を弾く。
  • ボウイング・・・・・・・・・・バイオリンの弓を使って演出。普段の練習では使わないので紹介程度。

難しく考えなくても良い

上記で紹介した方法を見てどうでしたか?難しそうだなと思った人も心配しないでも大丈夫。最初はただ弾くだけども楽しいので、なんだか物足りなくなってきた時に、テクニックを取り入れると物足りなさも解消してくるはず。

ギターを始めたばかりの人であれば、こんな表現の仕方があるんだなという程度で十分。練習しながら余裕のある時でもいいし、飽きがくるのを防止するいみで、ちょっとしたテクニックを試しながら遊んでみるのもありですよ。

たくさんのことを覚えるのは苦手だという人は、必要なコードを覚えて、弾きたい曲やコピーしたい曲の中に、例えばチョーキングやアーム奏法などが使われていたら試してみましょう。

もちろん自分なりに曲を解釈して、紹介した表現方法以外にもあるので、色々とアレンジして楽しみながらエレキ・ギターを弾きこなしましょう。


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