弦の選び方

他のギターの弦と同様、エレキギターの弦も太さに違いがあります。ここでいう太さとは、1弦〜6弦の太さではなくて、例えば6弦(E線)にも細いものから太いものまで種類があります。

初めての交換で、元からある弦の太さがわからなくても大丈夫です。一般的に弦を選ぶときは、パッケージの表に書いてある数字を見て購入をします。初めは弦の太さを6本全部覚えていられないので、1弦と6弦つまり009〜042と覚えてしまいましょう。

弦を太くすると太い音になりますが、押さえにくくなります。初めての交換で、エレキギター初心者であれば009〜042(メーカーによっては9〜42と表記)を買ってみることをすすめます。メーカーは、D'Addario(ダダリオ)かERNIE BALL(アーニーボール)が、どこの楽器屋さんでも売っていてオススメ。以下を参考にどうぞ。



太さ(ゲージ)を確認

パッケージの表には1弦〜6弦までの太さが書かれています。下の画像は、ERNIE BALL(アーニーボール)のレギュラーです。赤い丸で囲っている場所を拡大したものが、右側の画像です。

画像の数字は、上から10、13、17と書いてありますよね、一番上の10が1弦で、一番下の46は6弦の太さを表わしています。


ERNIE BALLのパッケージ
パッケージの数字を見よう

買うのが初めてであれば、全部の数字を見ても意味が分からないので、1弦の数字を購入する際の目安にしてみてください。1弦の太さには8〜12まであり、よく使われている太さは9(009という表記もある)と10(010と書かれていることもある)が多いです。

初心者にとっては、一般的に弦が細い方が弾きやすいです。オススメの太さを紹介しておくので、初めて買う参考にしてみてください。弦が細いと、押さえやすく速弾き(早弾き)しやすいです。そのかわり、音の伸び(サスティーン)が若干落ちる。

  • 008, 011, 014, 022, 030, 038・・・・女性で握力の低い人、早弾きを練習中の人はこれ。
  • 009, 011, 016, 024, 032, 042・・・・初心者向けの太さです。
  • 009, 011, 016, 026, 036, 046・・・・2番とほとんど同じですが、低音側が少し太い。
  • 010, 013, 017, 026, 036, 046・・・・2番と比べて太い音ですが、そのぶん押さえにくい。

弦を何回か交換するぐらいになると、太さを変えると音がどう変わるのか気になると思います。弦が太くなるとどういう感じになるかを簡単に説明すると、太ければ重く力強い音になるが、慣れるまで押さえにくいということと、太ければそれだけ張力(引っ張る力)も大きくなるので、ネックにかかる負担が増します。



弦の種類 : アコギ用と間違えないこと

また、エレキ用,エレキベース用、フォークギター用、クラシックギター用とあるので、袋を見てエレキ用と書かれたものを購入してください。



弦のメーカー

ダダリオとアーニーボールの2大メーカーが有名です。値段も同じようなものなので、最初はどちらかを買って、次にもう一方を買ってみるのもいいかなと思います。他のメーカーもあるので、興味があれば好みのメーカーを探してみるのもいいでしょう。

どのメーカーが良いのかは、買っているうちに好みのメーカーが決まると思います。また、弦の太さによっても音が若干変わってくるので、あれもこれも試してみたくなる泥沼に入り込まないよう、お小遣いと相談してね。


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