チューニングメーターとは

チューニングメーターとは、シールドを接続して使うものと、ヘッドにクリップで挟んで使用する2種類あり、どちらも鳴らした音を自動で判別し、限りなく近い音を画面に表示してくれます。表示の仕方は、アナログの針が動くもの、LEDランプが点灯、液晶画面に針が表示されるものの3種類があります。有名なメーカーは、KORG(コルグ)、YAMAHA(ヤマハ)、SEIKO(セイコー)、他にはBOSSなどがあります。

使い方は、エレキギターとチューニングメーターをシールドで接続し、チューナーを合わせたい弦に設定してから弦を1本弾いて音を出し、針を見ながら調整します。自動で判別してくれる機種であれば、弾いた音が画面に表示されるので、合わせいたい音になるようペグを回して調整します。詳しい使い方や手順は以下で説明しています。



レギュラーチューニングの方法

弦を交換した時にやるのであれば、弦がゆるゆるの状態だと針が動かないので、弦を真っ直ぐな状態にしてから始めます。チューニングをするときは、基本的にペグを回して少し緩めた状態から、少しずつ合わせたい弦の音に近づけていきます。


シールドを接続

シールドをチューナーの入力ジャックに差し込みます。ギター本体のボリュームを回して、音量を最大にします。

メーターを合わせたい弦に設定します。オートチューナーであれば自動で判別。



6弦を鳴らします

6弦(E)を開放(何も押さえない)で一回ボーンと鳴らします。

他5本の弦は軽く触れてミュートしておきましょう。



低いときの画面

音程がまだ低いので、ペグを回して弦を巻きます。一気に回さないで、少しずつ回します。

この時に、鳴らした音が小さくなったら、また一回弾きます。



通り越した画面

音程が高いと針は真ん中よりも右に動きます。音程が高い場合は、微調整しながら下げるよりも一度真ん中よりも下げて、またまたペグを回してます。



調度良い画面

調度良い音程になると緑のランプが点滅して、針も真ん中になります。

何の音程かは、液晶にAあるいは5A(5弦のAという意味)など、鳴っている音程が表示されます。


6弦を合わせたら、次の弦をチューニングします。ギターをやり始めた直後であれば、チューナーに頼っていても問題はないのですが、1〜2週間ほどしたら5フレットチューニングや音叉を使ったチューニングをやってみよう。

チューナーは画面と針の動きに意識が集中しやすいため、耳で聴きとる能力が備わりにくいです。音を聞く力は、中学生や大人になってからでも鍛えることが出来る(ただし相対音感)ので、ぜひとも挑戦してみよう。


PR