初めてのエレキギター:音を出すには?

エレキギターはアコースティックギターと違って、生音(※1)は弦を弾いた音だけなので大きくはありません。エレキギターで音を出すには、アンプ(※2)で音を増幅して出す必要があります。


エレキを始めるために基本的な組み合わせは、1.ギター、2.アンプ、3.シールド、4.ピック、5.チューナーです。大きな音を出せない環境であれば、ヘッドホン端子付きのアンプがあります。各道具の詳しい説明は、「ステップ1.ギターの基礎知識:必要なもの」にあります。



エレキギターの標準的な組み合わせ
  • エレキギター・・・木材よりもピックアップを交換(ダンカン等)すると音が変わる。
  • アンプ・・・・・・・・スピーカーと音を増幅する機器がセットになっています。
  • シールド・・・・・・機器を接続するケーブルです。3m2,000円程出せば十分。
  • ピック・・・・・・・・弦を弾くために使用。オニギリ型や涙型などの形、厚さも色々あります。
  • チューナー・・・・練習前や合間に音程を調整するために必要。
  • ヘッドホン・・・・ご家庭のヘッドホンとアンプにヘッドホン端子があれば使える。


機材を繋ぐ順番

ギターをアンプに接続する前に、アンプのボリュームやその他のツマミが最小(ゼロ)になっているかを確認します。アンプの機能や詳しい設定は、「ステップ.3アンプ」を参考にしてください。

  • アンプのVolumeやTone等のツマミ類を最小にする。
  • シールド・ケーブルをギターのジャックに差し込み、もう片方をアンプに差し込みます。
  • アンプの電源を入れる。
  • ボリューム以外のツマミ(GAIN , TONE)を設定する。
  • 少しずつボリュームのツマミを回して大きな音にする。
  • 弦を弾いて音を出します。ツマミ類を好みに調整します。


アンプが無くても弾ける

一昔前にエレキをやりたいと思ったら、上記で説明した基本的な5点を揃えなくてはいけませんでした。最近はデジタル機器の進化と生活時間の変化やパソコンの普及により、アンプだけでなくパソコンにも接続して演奏を楽しむことが出来るようになりました。

パソコン以外にも、アンプシミュレータ(※3)を使用すれば、アンプを購入しなくてもギターを楽しむことができます。


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