メトロノームとは

メトロノームとは、一定のテンポでリズムを刻む道具です。例えば楽譜の左上に60(M.M.=60)と書いてあれば、1分間に拍の数を60回叩くリズムですよという意味。つまり、1秒に1回刻むということです。120(M.M.=120)と書いてであれば1秒に2回拍を刻みます。



速度標語

譜面には上記で説明したような、M.M.(メルツェルのメトロノーム)と数字で書かれている場合と、速度標語といわれる「ゆっくり」や「はやい」を、イタリア語で豊かな表現で表しています。例えばAllegretto(アレグレット)やModerato(モデラート)等のように書かれています。詳しくは、「14.楽譜の読み方」を参考にしてみてください。



メトロノームの種類

メトロノームには、振り子が左右に等間隔で動いてテンポを刻む機械式と、電子音でテンポを刻む電子式があります。メーカーは、SEIKO(セイコー)、KORG(コルグ)、YAMAHA(ヤマハ)、WITTNER(ウィットナー)等があります。価格は1,000円から販売されているので、ご予算に合わせて選んでください。

機械式か電子式のどちらがおすすめかというと、ヘッドホンをしながらであれば電子音が聞き取りずらいので、音も動きも確認できる振り子式が良いかなと思います。個人的にはどちらも使っているのですが、電子音は聞き取りづらいなという感じです。


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