ヘッドホンでエレキギターを練習!

主に夜間の時間帯に練習をする時や、壁が薄いアパートやマンションに住んでいて、大きな音を出しづらい人も、ヘッドホンを使えばエレキギターが練習出来るので大丈夫。ただし、アンプに繋がない生音でも深夜には結構響いて騒音となるので、住宅周辺の環境によります。



アンプでヘッドホンを使うには

一般的なヘッドホンの使い方は、ヘッドフォン用の端子を備えているアンプに接続します。アンプの音量を上げたまま抜き差ししないようにしましょう。

VOXのアンプラグに使うのであれば、ヘッドホンの接続端子がステレオミニプラグ(3.5mm)じゃないと使えません。でもヘッドホンには、たいてい変換プラグが付属されているので、買う時には変換プラグが付属されていることもポイントかもしれません。イヤホンであればそのまま使えます。

ちなみにアンプやアンプシミュレーターに繋がず、直接エレキギターのジャックにヘッドホンを繋いで音を鳴らしてみると、全然聴こえませんでした。



ヘッドホンの選び方

ギター専用のヘッドホンというのはないので、自宅にヘッドホンがあればそれを使用することが出来ます。選び方は、単純に予算内の価格で買えるものにすることです。上を見ているとキリがない(例えば、ゼンハイザーのHD800)ので、1万〜2万円の価格帯のものを選んでおけば、十分満足できると思います。


私が2年ほど使っているお気に入りのヘッドホンは、audio-technica(オーディオテクニカ)のATH-A900で、高級ヘッドホンを試す前にまずおすすめするモデルです。違うモデルを比べる時に基準となるヘッドホンですのでバランスは良いです。価格は通販で1万6千円でお釣りがきました。

もし、もう少し高いヘッドホンに興味が湧いたのであれば、けいおん!の秋山澪が使用していたことで、オーディオマニア以外にも知ることとなったAKG(アーカーゲー)というメーカーのK701をオススメします。


audio-technica ATH-A900(密閉型)

普段使ってる高級ヘッドホンです。高級と言っても登龍門的な位置づけですが、価格を考えればコストパフォーマンスが良いです。また、圧迫感もなく、3時間ほど使用しても痛くなりません。レビューでの評判も良いし音質も申し分ないです。価格は1万4千円〜

AKG K701(開放型)

このモデルは、まずデザインが綺麗ですよね。もちろん音質も良いのですが、このモデルの性能を発揮させるには、ヘッドホンアンプ(例、FOSTEX HP-A3)が必要です。あれもこれも欲しくなる泥沼にハマりたくなければ、ATH-A900で十分です。 K701の価格は3万8千円〜

FOSTEX HP-A3

電源がUSB接続なので、パソコンに繋げて音楽を楽しめます。HPA(※3)低音もしっかり出るので、メタルとかロックを聞く人にもおすすめ。HPAは基本的にどのメーカーのモデルも、3万円以上するので、良いヘッドホンを使用したければHPAの購入予算も考えておきましょう。

ちなみに、ヘッドホンには2種類の構造があって、開放型(※1)と密閉型(※2)の2種類です。エレキギターを練習したり、自宅で音楽を聞いたりするのであれば、どちらを選んでも特に不都合はありません。もし、電車通学や通勤で使うのであれば、開放型はお隣に音が漏れるので不向きです。


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