アンプとは:エレキギター用

アンプとは、音を増幅する機器のことをいいます。なぜアンプを使用するかというと、エレキギターはアコギ(※1)と違い、アンプに繋がずに弾いても弦が振動している音しか出ません。そこで、ギターに音をひろうピックアップ(※2)を付けて、ピックアップでひろった音の電気信号をアンプへ送り、アンプは音を増幅して大きな音を出せるようにしてます。


そのためエレキで演奏するには、基本的にアンプを使う必要があります。また、アンプには低音や高音の出方を調整したり、音を歪ませたりといったアコギだけでは表現出来ない音も出せます。



VOX DA5

エレキギターで使用するアンプは、ギター専用のアンプです。

ベースにもベース専用のアンプがあって、ベースで演奏しようと思って、ギター用アンプを使うと最悪壊れる恐れがあるので、ギターアンプはベースと兼用出来ません。



初心者向けアンプの選び方

初心者向けと言ってもセットに付いてくるような、ただ音が出るだけのアンプと違って、萎えるような音がしてやる気を失わせず、楽しく上達出来るアンプのことをいいます。価格も通販で約5,000円〜10,000円なので、お小遣いやお年玉の範囲で買えます。


自宅で練習をする時に使うのであれば、出力が5W〜30W程度のアンプで十分です。大きな音を出せなくても、ヘッドフォン出力端子を備えているモデルを選べば、夜中でも練習が出来ます。

このクラスで評判が良くヘッドホンが使えるミニアンプは、VOX DA5か、VOX Pathfinder10がレビューの評判が良いです。ページ後半でメタル向きのアンプも頑張って探してみましたので参考にしてください。




アンプの種類

ギター・アンプは、アンプとスピーカーが一体となったコンボタイプ、別々になったセパレートタイプ(中型〜大型アンプのみ)の2種類があります。自宅で練習をする初心者さんは、小型ミニアンプが良いと思うので、コンボタイプを選んでください。


アンプの大きさは、大きく分けると4種類。一番小さい物は携帯サイズのアンプラグ、自宅練習用の小型ミニアンプ(約26センチ)、そして中型と大型があります。ミニアンプは自宅練習で使われるタイプで、乾電池でも動かせる物やヘッドホンが使用出来るモデルがあります。


VOX amPlug Metal

(通販で約3,000円ほど)

アンプラグ(amPlug)は、携帯電話サイズのアンプで、3.5mmの接続端子があるヘッドホンかイヤホンであれば、すぐに練習出来ます。安いのでアンプに予算が回せないけど直ぐ練習したい人にオススメ。また、けいおんアンプラグ(※3)バージョンもあります。

  • アンプラグ・・・・・・・・・・・・・携帯サイズのアンプで、ヘッドフォンギターアンプといいます。
  • 小型ミニアンプ・・・・・・・・・・自宅練習用のミニアンプで、乾電池でも動くものがあります。
  • 中型ビルトインアンプ・・・・・練習する貸しスタジオやライブハウスなどにあるサイズ。
  • 大型ステージアンプ・・・・・・大きなホールや野外ライブなどで使うサイズ。

ロックorメタル向きの小型アンプ

メタル向きといっても、メロスピやデスメタ等ジャンルがあるので、一概にこれがメタル向きだとはいえませんが、メタル向きといわれているメーカーのアンプをいくつか紹介するので、自宅練習用の小型アンプを探している方は、YouTubeで商品名を検索してみて好みを探してみてください。


個人的なオススメは、Hughes&Kettner(ヒュース&ケトナー)のEdition Blue 15DFXが好きな音です。各モデルの中で出力が15Wのモデルが、価格約8,000円〜20,000円ですので、バイト代やお小遣いで買えます。

  • Hughes&Kettner・・・・・・・・・・Edition Blue 15DFXは同価格帯より若干高いがおすすめ!
  • BEHRINGER(ベリンガー)・・・V-TONEシリーズのGM108(15W)、GMX110(30W)がオススメ。
  • Randall(ランドール)・・・・・・・・RX15MやKH-15がメタル向き。

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Hughes&Kettner

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