シールドとは

シールド・ケーブル(シールドコード)とは、エレキギターとアンプ(※1)を接続するケーブルのことです。ギターとアンプの間に、エフェクターを接続する時には、もう1本シールドが必要です。シールドを何かに例えるなら、ゲーム機(PS3とかWii)とテレビを接続するAVケーブルのことです。


シールドの長さは、自宅で弾くのであれば3mで十分。ライブや貸しスタジオで弾くのであれば6mぐらい(現場によりますので要確認)。15cmほどの短いシールドは、単体のエフェクター同士(※2)を繋ぐときに使います。


ほとんどのギター初心者セットには、シールドも付属しています。しかし、よく見かける初心者セットに付属してあるものは、おまけ程度の性能がほとんどです。もし、予算に余裕があれば、おまけケーブルは予備にとっておき、別途シールドを購入したほうがいいです。


楽器屋さんや通販でシールドを探すと、1m何千円もする高いシールドを売っていますが、音を変えたいのであればピックアップ(※3)を交換(※4)した方が違いが分かりやすいです。じゃー付属の安いもので十分かというと、やはり最低限の質を備えているものが必要ですので、おすすめするのは3m1,000円から2,000円ぐらいのシールドです。


有名なメーカーは、モンスターケーブルやベルデン、あとはカナレです。安くて満足度が高いのは、以下のアイバニーズが安くてコストパフォーマンスが良いです。


Ibanez nsc10(通販だと約2,000円)

アイバニーズのシールド
3.05m
Ibanez stc10(通販だと約800円)

IbanezのSTC
3.05m


シールドの豆知識

シールドは長く使っていると、衝撃などにより断線してしまうことがあります。確認する方法は、別のシールドを挿し替えてみて、音が出たら元の物は断線している可能性が高いです。また、ギターのジャック部分を触るとジージーと音がする場合は、接点復活剤で改善するかもしれませんので、試してみてください。


シールドやケーブル(AV端子も同じ)は、長ければ長いほどノイズ(※5)の影響を受けやすくなります。そこで、銅線を編みこんだ網線シールド等で、雑音の原因となる電磁波や外来ノイズの影響を軽減するケーブルが発売されています。


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アイバニーズのシールド