#13冬の日!番外編 アニメけいおん!

季節が過ぎ、寒い冬がやってきた。日曜日にみんなで鍋をしようと提案する唯。だが、軽音部のメンバーはそれぞれ用事があるようで…。



番外編まとめ

冒頭で澪がヘッドホンをしながらノートパソコンに向かって、本を片手に打ち込んでいる姿があった。まだ陽射しの低いなか手を温め電車を待つ紬、なにやら視線を探す律、通学路で出会ったネコの頭を撫でようとするが「フゥーッ」と威嚇される梓、鼻歌をしながらご機嫌の唯と憂の登校場面。放課後の部室、澪が声をかけるが物思いにふける律、唯は日曜日に鍋をしようと皆を誘うが日曜はみんな予定があり、憂とギー太で鍋をすることに。

日曜朝、律はポストから新聞を取り辺りを見渡し家へ入る。梓はクラスの友人から2日間子猫を預かるよう頼まれ世話をしている。ムギはファーストフートでバイト初日を迎えていた。

ミルク紅茶と飴を窓際に、澪はひとり音楽プレイヤーで「ふわふわ時間」を聞きながら外の景色を眺めている。いつもは唯や律が邪魔をして歌詞を考えることに集中出来ず、今日は電車でひとり旅。

唯は憂に起こされるが、声が聞こえず夢の中。

律はベッドのうえで物思いにふけっているが、なにやら鞄をあさり手紙を取り出す。手紙には「冬の日どんなに寒くてもぼくは幸せ。 略 前髪を下ろした君の姿、見てみたい」と書いてある。しばらく見つめていたが、ベッドから起きた律はヘアバンドを外し鏡の前に立つ、ワックスを手に前髪を整るが「おかしいし。。。」とぽろり、1階から弟の声がし、慌てて元のヘアバンドのスタイルに戻す。

猫を預かった梓宅では、横長のソファーでポツーンと座り子猫と距離を置いていた。梓があくびをすると子猫もあくびをし、背伸びをすれば一緒に背伸びをした。子猫はおもむろに立ち上がり梓の太ももで寝る。ミャーミャーと2度鳴いた猫を見て「あずにゃん2号」と名付けた。

紬はバイト先で頑張っている様子。

陽も落ちかけようかという砂浜を、てくてくと歩く澪の姿。冷たい風が吹きつける中、大きな海を見渡す澪は「いい詩が出来そうだな」とつぶやく。場所は夕日が沈んだ直後のようなので、日本海側であると察する。

「誰も来ないんだね、残念だね」と憂、今度みんなが来るときのために、新しい鍋を開発しようよと、マシュマロ豆乳鍋とかチョコカレー鍋はどうかと憂に聞くが、やんわりと無理なチャレンジはよそうと却下。ほっぺを膨らましむくれる唯に、いちご牛乳も買おっかと気をそらす。

いっぽう海岸で作詞をする澪であるが、歌詞は浮かばないし唯のうちで鍋のほうが良かったと弱音をはく。水平線は明るいが、澪のいる辺りは薄暗くなってきており、みんなは何をしているのか気にしていた。

子守に疲れた梓はうたた寝をしていた。その横であずにゃん2号が突如嘔吐、

あの手紙は、やっぱりラブレター?と推測している律にメールの着信あり。

帰ろうかなと思っている澪にメールの着信。

バイトで失敗をしてしまい涙ぐむムギにもメール着信あり。

あずにゃん2号が嘔吐して戸惑っている梓にもメールがある。

唯はメンバーに「マシュマロ投入鍋とチョコカレー鍋どっち食べてみたい?」とメールを送信していた。なかなか返信が来ない唯に電話がかかってくる。それは梓からで、子猫の具合悪くなり不安でかけてきたようだ。

梓宅に駆けつけた唯と憂。どうやら毛玉を吐くことを知らない梓の早とちりであった。このあと、他の皆からメールの返信があり、紬のバイト先に集まったメンバー。澪は良い詩が書けなかったようだ。

澪が郵便受けに入れておいた歌詞の感想を聞くが、「じゃーあれ(ラブレターだと思ってた)は澪が。。。いまどき、そんな古風なことすんじゃねー」とときめいていた自分に恥ずかしくなる律であった。

後日、放課後の部室で「ひゃーん」と声をあげる澪、どうやらベースが冷たくなっていて太ももにあたり声を出してしまったようだ。

ティータイムで、唯「武道館って借りるの高いの?」、梓「借りる気なんですか?」、唯「借りないとライブ出来ないよー」、紬「夢は大きい方が」、律「いつかあのステージに立ーつ」、澪「じゃーもっと練習しないとな」。。。夢は武道館でライブと誓った軽音メンバーたちであった。完。

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感想

軽音部メンバーのシーンが交錯する回でした。音楽の話題といえるのは、澪の作詞をしている場面ぐらいでしたが、ほのぼのとした回でした。



今回の登場人物

  • 秋山澪・・・・・・・・・冒頭のシーンで使っていたヘッドホンが売れに売れた。
  • 中野梓・・・・・・・・・猫を預かるが突如吐き唯を呼ぶ。ギー太の前掛けはOKと感覚が唯に似た。
  • 琴吹紬・・・・・・・・・ファーストフードでバイト。初めてのミスで落ち込むも唯のメールで元気になる。
  • 田井中律・・・・・・・澪がポストに入れたとも知らずに、歌詞を恋文と勘違いし悶々とする。
  • 平沢唯・・・・・・・・・梓のピンチに憂と駆けつける。嫌な顔ひとつせずやさしい先輩ぶりを発揮。
  • 平沢憂・・・・・・・・・チャレンジ精神旺盛な姉提案の鍋を、やんわりと拒否。

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