#5顧問! アニメけいおん!

昔の軽音部の写真を見つけた律。そこには時代を感じさせるバンドの姿が…。一方、学園祭のステージの申請をしに行った紬は、軽音部はまだちゃんとしたクラブと認められていないと言われ、申請を断られてしまう。



5話まとめ

律が昔の軽音部のアルバムを見ていて、唯に見てみなよと見せる。そこには、DEATH DEVIL(デスデビル)結成と記入された写真や他数枚の写真。

指の皮が剥け治療をしてもらった唯が部室へ戻ろうとすると、紬を見つける。なんでも学園祭のライブで使用するステージの許可が降りなかったとか、部室に戻り話しを聞いた律が、机から身を乗り出し「部として認められていないって!?」と紬に聞き返す。認められていない理由を生徒会室へ聞きに行くと、そこには和がいた。

部活動のリストを点検してもらうが見当たらない、生徒会の陰謀だと疑う律と唯であったが背後には澪が仁王立ち。部活申請用紙を律が出していなかったことが判明。和の厚意により申請を出すことになるが顧問が必要とのこと。そこで、音楽教師の山中さわ子先生に顧問をお願いしに行くが、既に吹奏楽部の顧問をしているため掛け持ちは無理そうだとのことで断られる。

でも、しつこく迫る律たちの足元から唯がじーっと先生を観察。先生に卒業生だったのかと確認をとると、昔の軽音部のアルバムを見ていたことを話す。突如顔色が変わり、さわ子先生が音楽室へ猛ダッシュ。処分しきれていないアルバムを見つけ安堵した先生の背後には、律たちが先生の正体を見破る。先生は、昔の軽音部にいたことを白状、唯のレスポールを手渡されると目つきが変わり、速弾きやタッピング、歯ギターを披露。さらには、8年前の黒歴史ならぬ恋を暴露。想いを寄せる男の子に好きですと告白するもワイルドな女性が好きとフラれる。そこで、理想の女になるべく初めはロック、そしてヘヴィメタラーへと変貌するもまたフラれる。その暴露をネタに、部長である律がバラされたくなければ顧問をやってくださいとお願いする。

場面が変わり音楽室、そこには顧問になったさわ子先生の姿があり、メンバーは演奏を披露している。演奏終了後、先生に批評を聞いたところ、ボーカルはいないのかと訪ねられる。まだ決めていないことに気づくメンバー、そして歌詞もまだないのに学園祭でライブをやることと、部室はお茶を飲むとこじゃないと怒る。

澪は自宅でヘッドホン(3万円の本格派、アニメの影響で品切れになった)をしながら歌詞を考えている。出来た歌詞を見せてといわれが、恥ずかしいと渋る澪であった、しびれを切らした先生に奪い取られ、メンバーの目に触れることになる。歌詞には「君を見てるといつもハートDOKI☆DOKI」や「揺れる思いはマシュマロry」という歌詞が目に入り、律と先生には受け付けがたいものが反応で見て取れる、一方で唯と紬には大好評のようで感動。

ありえないと思う律が、先生を「さわちゃん」と呼び同意を求めるが、先生はキャピキャピした曲を認めると株があがると考え澪たちに同意する。また、ボーカルを誰にするかで澪に頼むが断られ、唯はウェルカムという顔をするが、紬にどうかと訪ねるもキーボードで精一杯と返され、やりとりの末に唯がボーカルをすることに決定。さっそく披露してもらうが、1回目はギターを弾く事を忘れ、2回目は歌うことを忘れ、弾き歌いが出来ないことに落ち込む。そこで、先生が教えてくれることに。

和に学園祭で歌うボーカルと「ふわふわタイム」を演奏することを伝える。そこへ、放課後さわ子先生の家で特訓していた唯と先生が現れ練習していた成果を披露。上手くなった演奏に続けて出した声が・・・ボエーという枯れた声を出す唯の姿があった。練習のさせすぎで、ボーカルを務めることが出来なくなった唯に変わり、作詞者の澪が担当することになってしまった。学園祭の本番まであと3日と迫っていた。ここで次回へ続く。



感想

主に、顧問の決定、学園祭で歌う曲、ボーカルの決定などであった。この5話では、澪が使っているヘッドホンが初登場した回であり、このヘッドホンのお値段が定価8万円ほどするにも関わらず持っていたことよりも、なぜか澪が使用していたということで、放送当時AKG k701ヘッドホンがあちこちで売り切れ続出したようです。ちなみに、この高級ヘッドホンを買うのであれば、ヘッドホンアンプというものも一緒に買ったほうがいいです。話しはというと、一応楽器も出てきたし面白い回だったと思います。



今回の登場人物

  • 田井中律・・・・・・・部活申請用紙を提出していないという、廃部以前の問題である。
  • 秋山澪・・・・・・・・・歌詞を考えている時に使用していたのは、AKG K701というヘッドホン。
  • 琴吹紬・・・・・・・・・唯と先生の関係に憧れる。けど違う意味で憧れているような?
  • 山中さわ子・・・・・・綺麗な顔立ちと柔らかな物腰でファンクラブがあるほど人気。実は元軽音部。
  • 平沢唯・・・・・・・・・ふわふわタイムを歌うため特訓するも、肝心の声を枯らしてしまう。
  • 真鍋和・・・・・・・・・生徒会で頑張っているようである。部を申請するために手を貸してくれた。

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